忍者ブログ

アゴが無くなる?顔のたるみのスキンケア

顔のたるみを放置していませんか?実はたるみでアゴが無くなることもあり。そんなリスクを回避するスキンケア方法を教えます。

あ、やっちゃっています!顔のたるみに見落としがちな悪習慣?

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

あ、やっちゃっています!顔のたるみに見落としがちな悪習慣?

ふと鏡を見て、あれ?フェイスラインがなんとなくはっきりしない?

そんな事を思った経験ありませんか?

私はあります。もっと顎のラインがシャープだった気がする、、、。

口角も、もっときゅっとしていなかったかしら?

ああ、見れば見るほど恐ろしい顔のたるみ。今日はそんなお悩みについて語ります。



あなたの気になるたるみはどこですか?

目元、口元、頬、人によって悩みの場所は様々ですよね。

このたるみ、実はいろいろな意外な原因で起こっているって知っていましたか?



・姿勢の悪さが血行やリンパの流れを悪くして、むくみやたるみを引き起こす。

・顔の筋肉があまり使われていなくて、その衰えからたるみが起きる。

・顔にも皮下脂肪が!顔の皮膚が支える重量が増えてたるみが起きる。

・顔の骨が年齢とともに萎縮。目、鼻、口の部分の穴も広がる!骨の内容量が減ってしまって外側の皮膚などが余ってしまうことによってたるみとなる。



など、なんとなく想像できるものからちょっと意外なものまでその理由は様々なようです。

姿勢の悪さなどは、近頃の生活には欠かせないスマホの普及によって肩こりなどにも深刻な影響が出ていますよね。まさかたるみまで引き起こすとは。これは改善しなければいけませんよね。



たるみを緩和!原因別たるみ対策とは?

原因がわかったら対策ですよね。でも高額な化粧品や道具は難しい。そこで

普段の生活を少し意識してできる対策で、たるみの緩和を目指しましょう!



・スマホの見方に注意!姿勢を意識しましょう。

注意するポイントは、首だけを前に出さない。背中を丸めない。骨盤を寝かさない。肩は自然に後ろに引くように。



・表情筋を鍛えよう。1日に15回~20回でリフトアップ。

横に広げる意識で「いー」と。大げさなくらいに。続いて縦の意識で「おー」と。



・顔の皮下脂肪は落ちづらい。根気よく体全体の脂肪をコントロールしましょう。

ダイエットをしても顔の脂肪が落ちるのには時間がかかります。あきらめないである程度継続してみましょう。



・顔面骨の萎縮化対策は全身への対策でもある。

女性ホルモンの分泌量の変化によって全身の骨量が減ってきます。予防のためにも運動、食事、日光浴を心がけましょう。



いかがでしょうか。なにか参考にはなりましたでしょうか。毎日少しづつはつらつとした表情を目指しましょう。
PR

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

プロフィール

HN:
たるみ
性別:
非公開

カテゴリー

P R